よくある質問 FAQ

マウスピース矯正の
よくある質問

FAQ

  • マウスピース矯正は痛いですか?ワイヤー矯正と比べてどうですか?

    マウスピース矯正は、従来のワイヤー矯正に比べて1回あたりの歯の移動量が少なく設計されているため、比較的痛みが抑えられやすい治療法と言われています(※痛みの緩和や感じ方には個人差があります)。
    ただし、無痛というわけではありません。新しいマウスピースに交換した直後の数日間は、歯が締め付けられるような違和感や、噛んだときに鈍い痛みを感じることがあります。これは歯がしっかりと動いている証拠であり、通常は2〜3日ほどで自然に落ち着いていきます。

  • 食事や飲み物の制限はありますか?つけたまま食べても大丈夫ですか?

    食事の際は、必ずマウスピースを取り外してください。装着したまま食事をすると、マウスピースが破損したり、隙間に食べかすが詰まってむし歯や歯周病のリスクが高まります。
    また、飲み物にも注意が必要です。水や炭酸水(糖分・色なし)以外のお茶・コーヒー・ジュースなどは、マウスピースの着色や、お口の中に糖分が停滞してむし歯のリスクが高まるため、飲む際も外すか、食後のブラッシング時まで控えていただくことを推奨しています。

  • 1日にどのくらいの時間、装着する必要がありますか?

    マウスピース矯正の効果を計画通りに発揮するためには、1日20〜22時間の装着が必要です。
    基本的には食事と歯磨きの時間以外は常に装着している状態を維持していただきます。装着時間が不足すると、歯が計画通りに動かなくなり、治療期間が延びたり、マウスピースがはまらなくなって作り直し(再製作)が必要になる原因になりますので、自己管理が非常に大切なポイントです。

  • 治療期間は平均してどのくらいかかりますか?

    全体的な歯並びを整える場合、一般的に1年半〜3年程度が目安となります(※部分的な矯正の場合は数ヶ月〜1年前後で完了するケースもあります)。ただし、治療期間は患者様の歯並びの乱れの程度(叢生など)、骨の硬さ、あるいは指定された装着時間をしっかり守れているかによって大きく個人差があります。当院では事前のシミュレーションを用いて、おおよその目安期間をわかりやすくご提示しています。このように、当院では患者様の状態に合わせた柔軟なご提案が可能です。

大人のワイヤー矯正の
よくある質問

FAQ

  • 治療中の痛みはどのくらいありますか?

    ワイヤーの調整を行った直後の数日間は、歯が締め付けられるような痛みや、物を噛んだときに浮くような違和感が生じることがあります。これは歯が動いている際の生体反応であり、通常は数日で自然に落ち着いていきます。当院では無理な力をかけず、骨の限界を考慮した段階的な調整を行っています。
    また、ワイヤー矯正を躊躇する一番のブレーキとなりやすい「痛み」に対して、当院は総合歯科クリニックとしてのバックアップ体制を整えています。単科の矯正専門医院とは異なり、どうしても痛みが辛い場合には、総合診療の観点から即座にお体に合わせた適切な鎮痛薬を処方・対応することが可能です。

  • 他院で「重度の出っ歯や口ゴボだからマウスピースでは無理、抜歯が必要」と言われました。こちらで別の選択肢はありますか?

    諦める前に、ぜひ一度当院の初診相談へお越しください。
    当院は大原院長が自ら全ての治療を一貫して担当し、口腔外科の知見を活かした難症例へのアプローチを得意としています。
    確かに歯の移動量が多いケースではマウスピース単独での治療が難しい場合もありますが、当院では安易に抜歯を選択せず、歯の側面を精密に整える処置(IPR)でスペースを作るなど、非抜歯の可能性を丁寧に探ります。また、初期の数ヶ月だけワイヤー矯正でガタガタ(叢生)を効率よく大きく動かし、後半の仕上げを透明なマウスピース矯正で行うという独自のハイブリッド矯正も柔軟にご提案可能です。マウスピース特化医院だからこそ、ワイヤーの確実性を掛け合わせた、骨格に配慮したプランを構築できます。

  • ワイヤー矯正は装置の隙間に食べ物が詰まってむし歯になりやすいと聞きましたが、仕事や私生活でのケアが不安です。

    装置が固定されるため清掃性は下がりますが、当院の総合診療体制があれば過度な心配は不要です。
    単科の矯正専門医院とは異なり、当院には一般歯科や経験豊富な歯科衛生士が在籍しています。毎月のワイヤー調整時には、必ず歯科衛生士による専門的なお口のクリーニング(予防ケア)を徹底して行うため、むしろ治療前よりもお口の中を清潔に保ちやすい環境を作ることができます。
    万が一、治療期間中にむし歯のリスクが生じたり親知らずのトラブルが発生した場合でも、別の歯医者さんに通い直す必要はなく、その場で大原院長が即座に完結できるワンストップの治療を心がけています。

  • 大人になってからのワイヤー矯正は、治療期間や費用の総額(値段)がいくらかかるか不安です。後から追加費用を請求されますか?

    当院では、患者様に不明瞭な不安を残さない誠実な会計体制を徹底しています。
    院内掲示の料金規定に基づき、事前のカウンセリング時に総額の値段を明示いたします。知らない間に費用がどんどん膨らむといった心配はありません。治療期間は症状により一般的に1年〜3年程度(通院頻度は月に1回程度)となります。
    また、治療完了後に懸念される「後戻り」に対しても、前述の規定通りリテーナーの着用とメインテナンス受診を継続していただいている方を対象とした独自の保証制度(規定の書面に基づく対応)をご用意し、治療後の定期的な管理を通じて安定を継続的にサポートいたします。

ハイブリッド矯正の
よくある質問

FAQ

  • ワイヤーからマウスピースへの「切り替えのタイミング」はどのように決まりますか?

    切り替えの時期は、事前の精密な診断と骨格データに基づき、患者様一人ひとりの歯の動きやすさに合わせて個別に計画を立てます。一般的には、歯の根元からの大きな移動やガタガタ(叢生)の大部分をワイヤー矯正で効率よく整え終わった段階で、透明なマウスピース矯正(インビザライン)へと移行します。

  • 途中で装置が変わることで、担当する先生がワイヤー専門・マウスピース専門と途中で変わることはありますか?

    いいえ、当院では初診の相談・カウンセリングから、初期のワイヤー調整、外した後のインビザラインの仕上げにいたるまで、ほぼ全ての工程を担当歯科医師である大原院長が自ら一貫して担当いたします。装置が切り替わっても、一人の歯科医師があなたの骨格データや歯の動きの経過を最初から最後まで把握し、責任を持って見守る体制を整えています。

小児矯正の
よくある質問

FAQ

  • お子様の矯正治療は何歳頃からスタートするのがベストですか?

    顎の骨格的なアプローチを行う第1期治療において、一般的に乳歯と永久歯が混ざり合う6歳〜9歳頃(前歯が生え変わる時期)が目安となります。ただし、「お口ぽかん」の癖が強い場合や受け口の傾向がある場合など、症状によっては3歳〜5歳の早期からプレオルソ等で対応した方が、将来の骨格的な負担を軽減できるケースもあります。お子様の骨格的な発育のピークや生え変わりのスピードを大原院長が精密に見極め、適切な開始タイミングをご提案します。

  • 学校に装置をつけていかなければなりませんか?お友だちの目が気になります。

    選択する装置の種類によって異なります。プレオルソや床装置(拡大床)であれば、「日中の自宅での1時間」と「就寝時」のみの着用で済むため、学校生活や大好きな習い事の時間には一切持参する必要がありません。
    また、終日装着が必要なインビザライン・ファーストであっても、お友だちに気づかれにくいほど透明で目立たない薄型マウスピース装置です。食事や歯磨きの時間は自由に取り外せるため、見た目のストレスや心理的な負担を抑えられます。

  • 治療期間中に装置の周りがむし歯になってしまわないか心配です。

    マウスピースの長時間着用や装置の複雑な形状に伴い、通常よりもお口の中の清掃性は下がりやすくなります。そのため当院では、毎月の検診・調整のたびに、歯科衛生士がお子様のお口に合わせた優しいブラッシング指導と高濃度のフッ素塗布を行います。
    また、当院は一般歯科も矯正も院長が常に診療しているため、万が一初期むし歯のリスクが生じた場合でも、他院へ通い直すことなく、当院でスムーズに一般歯科治療・予防処置へ移行できる一貫した管理体制を整えています。

部分矯正の
よくある質問

FAQ

  • 自分の前歯のガタガタがずっとコンプレックスです。全体矯正は大がかりで躊躇してしまうのですが、部分矯正だけで整えられる基準はありますか?

    お口全体の噛み合わせに大きな問題がなく、「前歯の軽度なガタガタや隙間」など、動かす範囲が限定されている場合が部分矯正の主な適応基準となります。
    骨格的なズレがある場合や、歯をきれいに並べるためのスペースが著しく不足しているなどの場合は、部分矯正の範囲では対応しきれず、お口全体の矯正治療をおすすめすることがあります。当院では事前の精密検査でお口全体の調和を確認し、部分矯正で対応可能かどうかを歯科医師の視点から誠実にご説明いたします。

  • 学生時代に矯正した前歯が、最近少しズレて後戻りしてきました。また高い費用をかけて一からやり直さなければいけないのでしょうか?

    いいえ、一から満額の費用をかけて全体矯正をやり直す必要がないケースがほとんどです。
    後戻りの段階であれば、歯を動かす量が限られていることが多いため、部分矯正(部分ワイヤーやインビザラインGO)を用いることで、期間や費用を抑えて元のきれいな状態へと整え直すことが可能です。現在の歯のズレ具合によって適したプランをご提案しますので、まずは一度お気軽にお口の状態を見せにいらしてください。

目立たない矯正に関する
よくある質問

FAQ

  • マウスピース矯正は本当に周囲に気づかれませんか?

    インビザラインは非常に薄く透明な医療用プラスチックで作られているため、日常生活の会話や笑顔の中で、他人に気づかれることはほとんどありません。見た目を気にせず治療を進めたい方にも広く選ばれている治療法です。

  • 「口ゴボ」や出っ歯が気になりますが、マウスピース矯正で治りますか?

    お口の状態によりますが、多くの症例で対応可能です。当院では精密な検査・診断を通じて、クリンチェック(独自の3D治療シミュレーションソフト)を用いた分かりやすい治療計画をご提示しています。また、必要に応じてIPR(歯の側面をわずかに削って隙間を作る処置)を行うことで、実際に前歯をどの程度下げられるかを事前に数値(グリッド)で確認し、ご納得いただいてから治療を開始します 。

  • 毎日20時間以上も装着し続けられるか不安です…

    当院では患者様が途中でモチベーションを落とさずに治療を続けられるよう、定期検診のたびに「どれくらい綺麗に歯が動いているか」をしっかりと確認し、丁寧なコミュニケーションとサポートを行うことを心がけています。院長自身が、親身になって治療計画を立案し、患者様とゴールを目指して二人三脚で並走いたします。

セカンドオピニオンに
関するよくある質問

FAQ

  • 他の歯医者で「無理」と言われたデータや診断書は必要ですか?

    お持ちいただくと非常に参考になりますが、なくても問題ありません。他院での診断結果を気にする必要はありませんので、当院にてゼロから丁寧に精密な検査・診断を行い、目立たない方法で治療が可能かをお調べいたします。

  • まだ治療するか決めていませんが、相談だけでも大丈夫ですか?

    もちろんです。当院では患者様にお口の状態を客観的に知っていただくことを最優先としています。無理な勧誘はいたしませんので、ご提示した治療計画やシミュレーションをご自宅に持ち帰ってじっくりご検討いただけます。

  • ワイヤー矯正を併用する場合、結局ずっと目立つ装置をつけることになりますか?

    いいえ、そんなことはありません。当院で使用するワイヤー矯正の装置は、歯になじみやすい透明・白色のセラミックブラケットですので、従来の金属装置に比べて目立ちにくいものです。また、ワイヤーを装着する期間も歯を大きく動かすために必要な最小限の期間(数ヶ月〜半年など)に留め、その後は透明なインビザラインへ移行します。

矯正治療時に関する
よくある質問

FAQ

  • 外食や旅行、飲み会が多い生活スタイルでも続けられますか?

    はい、工夫次第で十分に続けられます。インビザラインは取り外しができるため、食事の場を楽しむ際は外していただき、終わったあとにしっかり歯磨きをして再装着していただければ問題ありません。どうしても装着時間が短くなってしまう日がある場合は、自己判断せず事前にご相談いただければ、マウスピースの交換周期を調整するなどの適切なアドバイスをいたします。

  • 面倒になってしまい、数日間サボってしまった期間があるのですが、もう手遅れですか?

    手遅れではありませんが、長期間外していると歯が元の位置に戻り、現在お持ちのマウスピースがはまらなくなることがあります。サボってしまった期間がある場合は、無理にきついマウスピースをはめようとせず、すぐにお口の状態を見せにお越しください。現在の歯の状態に合わせて治療計画をリスタートするサポートをいたします。

  • 痛みが原因でつけられなくなることはありますか?

    インビザラインは段階的に少しずつ歯を動かすため、従来のワイヤー矯正に比べて痛みが少ない傾向にあります。新しいマウスピースに変えた直後は、数日ほど締め付けられるような違和感が出ることもありますが、徐々に慣れていく方がほとんどです。万が一、日常生活に支障が出るような強い痛みがある場合は、適切に対応いたします。

小児矯正に関する
よくある質問

FAQ

  • 装置をつけると学校で痛がったり、お友達にからかわれたりしませんか?

    「プレオルソ」や「床装置」の多くは、基本的に学校にいる間は外しておき、お家にいる時間や就寝時のみに使用するため、学校生活に影響が出る心配はありません。また、学校でも着用する「インビザライン・ファースト」は、非常に薄く透明なため、お友達にもほとんど気づかれずに普段通り過ごすことができます。痛みについても、段階的に優しい力で動かすため、一時的な締め付け感はあっても、日常生活に支障をきたすような強い痛みが出ることはほとんどありません。

  • 乳歯だけの時期ですが、今すぐ始めるべきですか?

    乳歯だけの段階(3〜5歳頃)でも、著しい受け口(反対咬合)や、顎の左右のズレが見られる場合は、早期にプレオルソなどを用いた骨格的な改善をおすすめすることがあります。それ以外の一般的なガタガタについては、永久歯の前歯が生えてくる 6〜7歳頃まで経過観察となるケースが多いです。適切な開始時期を見極めるためにも、まずは一度お口の状態を見せにお越しください。

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